VOLVO ボルボ
ボルボXC60/ラインに沿うキズ凹み修理
今回の修理事例はボルボXC60運転席ドアのキズ凹み修理となります。
今回の修理事例はボルボXC60運転席ドアのキズ凹み修理となります。
運転席ドアにキズ凹みの損傷があります。おそらく縁石などにぶつかってしまったのでしょう。運転席の下部は死角になりやすく、また車のデザインでラインがあり、出っ張っているのでぶつけやすい箇所となります。
板金工程をしたところとなります。ラインもしっかり板金工程時に形を作り合わせていきます。キレイに形が出来ているのが写真で分かります。
薄くパテをつけ微調整が終わったらサフェーサーを吹きます。
ポイントは、なるべく修理箇所を小さく収める事です。どの工程でも共通するのですが、小さく収める事で材料や修理にかかる時間を抑える事が出来るので修理費をお安くすることができます。さらにキレイな仕上がりになる為の必要条件となりますので大切なポイントとなります。
サフェーサー、塗装前の下処理が終わりましたら、上塗り塗装に入ります。
弊社では外車メーカー認定塗料である「スタンドックス塗料」を使用しています。また塵やホコリをシャットアウトした最高級塗装ブースを完備しており、塗装ウエア着用し最高級な仕上がりを追求しております。
塗装が乾燥しましたら、磨き作業を施します。
綺麗になればOKという事だけではなく、どれだけ新車の質に近づけるかを意識して作業しています。プロが見ても修理したことが分からないようにする事を心掛けています。(売るときに査定に響かないように!)
お客様にも大変満足していただきました!
一人でも多くのお客様が、佐藤自動車と出逢えてよかったと思っていただけるよう全力で営業中です。
ご用命誠にありがとうございました
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