ランボルギーニウラカン／傷修理をディラー価格の半額超以下！修理専門店の技術。

修理をさせていただくランボルギーニウラカンの損傷状態となります。 縁石にぶつけてしまいディーラーに問い合わせをしたところ、交換が必要とのことで５０万円超えるお見積もりを提示されたそうです。 佐藤自動車でしたら半額以下の交換よりお安い修理でしっかり直すことができ、価値の下がらない仕上がりでお客様の大切な愛車を元通りにいたします。 それでは修理工程をご覧ください。

こちらは下地処理が終わった画像になります。 まずは車体からサイドスポイラーを外して作業いたします。外さずにそのまま作業する方法もありますが、塗装の仕上がりなどに差がでる事がございます。しっかりした仕上がりをご希望のお客様には外して作業する脱着修理をオススメいたします。車種によっても違いがございますので、お見積もりの際にご提案させていただければと思います。

下地ができましたら保護剤サフェーサーを塗布いたします。パテ工程が終わりましたら下地処理剤サフェーサーを吹きます。 サフェーサーは、下地と上塗り塗装の中間に入り保護をする大事な役割をしています。佐藤自動車では紫外線硬化型と言われる専用UV照射器にて完全硬化する材料を使用しておりますので不具合がでる事が無い優良な材料を使用しています。

塗装前には塗料を乗りやすくするために、油分や汚れを除去し足付けをしてから塗装します。 足付けがされていない箇所があると、後に剥がれる原因になるのでしっかり抜かりないよう作業します。終わりましたら養生をし塗装に入ります。 佐藤自動車では、最高級塗装ブースを完備しており、空気中の塵やホコリを遮断しゴミの付着を防ぎ、新車の滑らかな塗装が実現可能となります。 さらに外車メーカー認定塗料になります、スタンドックスを使用し塗装していますので色合いが違う事がございません。

塗装が終わりましたらサイドスポイラーをボディーに戻し磨きをいたします。 磨き工程は塗装した表面を整え新車の様なツヤ感を出す作業となり、今までの工程、最終仕上げになりますので時間をかけしっかり作業いたします。 終わりましたら洗車、動作チェックを行い修理完成となります。

今回は、ランボルギーニウラカンサイドスポイラー修理をお伝えいたしました。 佐藤自動車では、積極的に板金修理をご提案いたします。 ディラー様で交換修理と言わた損傷でも弊社で修理が出来る場合は、半額以下になるケースも多々ございますので、是非、お気軽にお問い合わせいただければと思います。 ご用命誠にありがとうございました。

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