アウディ／ドアハンドルの塗装修理

ドアハンドルに傷がある場合の修理方法は
脱着して修理するか、脱着せずに修理するかの２つの方法があります。
今回は綺麗にご修理させていただく為に、脱着してご修理でのご対応となります。

まずは、ドアハンドルの動作確認をしてから外します。
当たり前のことですが、弊社では全ての部品に対して現状を確認し、チェックシートに記載し作業を進めていきます。

まずはキズの部分を削り落としていきます。
ここで注意したいのは、傷を削りすぎてしまわないことです。
削り過ぎると元の形が崩れてしまい、必要のないパテをつけることになってしまいます。
パテはつけないで完成できるのがお車的には一番良いので！

次に、サフェーサーを塗り細かいキズ等を取ります。
そこから塗装をし、磨き、取り付け、動作確認、納車準備をして完成です。

全くわからないように綺麗に修理できております。
小さな傷から、大きな凹みまで、ぜひ佐藤自動車にお任せください。

細部までこだわってご修理させていただいておりますので、安心してご依頼いただければ嬉しく思います。