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おかげさまで今年も受賞しました!カーコングランプリ2009エキスパート部門優勝

メルセデスベンツ、フロントバンパー脱着・修理・塗装


今回はメルセデス・ベンツS300hの

フロントバンパーの修理をご紹介させていただきます。


とても綺麗な車で、作業するときも常にドキドキして、

緊張感をもって作業させていただきました。






フロントバンパーにえぐれたようなキズ、ヘコミがあります。

バッチリと綺麗に直していきましょう。







まずは修理するためにバンパーを脱着していきます。


バンパーを外さないで直せなくはないのですが、

その場合、塗装をする際に塗りたくない場所

(元々塗装がされてない場所、メッキモール等)をマスキングする必要が出てきます。


マスキングをしても、塗装跡が残ってしまうことがありますので、

綺麗に直すため、極力塗装したくない部品は外していきます。


このタイプのメルセデスはバンパーを車体から脱着するのも

少し手間がかかり、車体の下側に着いているアンダーカバーなどを外さないとバンパーを固定しているボルトにアクセスできません。。。


バンパーを車体から脱着し、

綺麗に塗装出来るように部品を外しました。

今回はバンパーグリル、キズ付近にあるメッシュグリル、

メッキモール、障害物センサーなどを脱着してあります。







次にキズ、ヘコミ修理です。

極力、元の形に戻すために業務用の強力なドライヤーや赤外線ヒーターを使い、

損傷箇所を温め、原型に戻すように直していきます。

この時期の作業者は熱風で暑くて汗だくになりながらの作業になります。。(笑)


バンパーの裏側に工具を入れて、凹んでいる箇所を押し戻したり、エアーガンを使って温まってる箇所を冷したり様々な作業が行われ、ヘコミを極限まで戻していきます。


ヘコミが戻ったら、次はパテで整形していきます。

パテはなるべく薄くつけ、削って形を整えていきます。


パテとは、新車本来からの車にはついてない(不要な)もの。

なるべくは使いたくはありません。


バンパーのキズ、ヘコミ修理でパテを使わずに修理出来るケースも多々あります。







パテを削って形が整ったら、次はサフェーサー処理です。

塗装が出来るように下地を作っていきましょう。


綺麗に塗装をするまでにいくつもの手間をかけ、作業者全員でチェックをし、工程を進んでいきます。


いよいよ塗装になります。

経験を積んだ熟練されたペインターが塗装し、ピッカピカになりました。


申し訳ございません。塗装中の画像を取り忘れてしまいました(>_<)



塗装が終わりこれからは今までとは逆の工程で、外した部品を組み上げて行きます。


どの工程でもそうなんですが、ものすごく緊張する作業になります。

綺麗に塗装が終わっても部品を組み付けるときに、キズを付けてしまったら元もこもありません。

また1からやり直しになりますので、慎重に、慎重に、部品を組みつけて、バンパーを車体にのせていきます。

この際、各部との隙間、チリ、動作などのチェックをしていきます。


最後に塗装した箇所に磨きをかけていきます。

この磨きの時に、新車本来の塗装の肌と同じようにしていきます。


磨きって聞いてどんなことを想像しますか?

ゴシゴシ拭いてツヤツヤにする。テカテカにする。


そうではありません。


塗装されたてのパネルはとてもデリケートなんです。

特にボディ色が濃い色などは、触っただけでも小キズが目立つくらいなんです。


磨きの工程でも専用の機械(ポリッシャー)を使い、その中の各工程でも、様々な道具を使い分けて新車本来の姿になるように磨きあげていきます。








今回もスタッフ総力をあげ、キズがどこにあったのか全くわからない位にバッチリ仕上がりました!





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